2009年02月18日

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posted by 津リト at 04:03| Comment(6) | TrackBack(0) | Q&A
この記事へのコメント
新藤先生、伊崎先生、小野先生、いつもお世話になっております。果穂の母です。

今まで楽しく参加させていただいていたリトミックですが、娘が急に嫌がるようになりました。どうしても中に入れないようでしたので今日は連れて帰りました。

原因を考えてみますと、発表会のあと胃腸風邪を引いて1週間ほど体調が悪く、その次の週の授業のとき、途中で疲れてしまったのか泣き出してしまいました。
そのときは、病み上がりなのでそんなものだろうと思っていたのですが、すっかり良くなったはずの翌週も、そして今日もです。
なぜいやになったのか理由を聞きますと、「泣いちゃったから」としか言いません。「泣いてもいいから」と言っても、「行きたくない」といいます。
私自身は、泣いたりしたことで怒ったりはしていません。今日はちょっと怒ってしまったかもですが(汗)。

しばらく休んで様子を見ようかと思ったりもしますが、それで自分から行きたいと言い出すとはこの歳ではありえないだろうと思います。
泣いても連れて行ったほうがいいのか・・・。

今までとても楽しんでやっていましたのに、豹変ぶりにこちらが戸惑っています。どのように接したらよいか、良い方法があれば教えていただきたくて書き込ませていただきました。
よろしくお願いします。
Posted by 奥山 at 2009年03月16日 18:32
かほちゃんのママへ
いつも先生の真ん前で歌ったり踊ったり、ノリノリのかほちゃんの笑顔がこのところ見られなくなって「どうしたのかな?」とずっと気になっていました。

子どもって、本当に繊細な部分を持ち合わせていて、大人からしてみたら何でもないようなことでも、心に大きな負担となってしこりが残っていたりすることがあるようです。
3歳のこどもでは、それを言葉で言い表す事も難しい場合が多いのでしょうね。

今までにも急に様子が変わった子どもは何人か見てきています。その経験から思うには、そういう子はある日突然また以前の状態に戻るキッカケをつかむのも上手。ここはママと我々が大樹のように「で〜ん」と構えて、子どもが安心して本来の自分の姿をさらけ出せる環境や場所を提供することが大切かと思われます。
泣く子を連れて行くのはお母さんも精神的に参ってきますよね。
でも、周りの大人の不安な気持ちは子どもにはその何倍もの不安となって伝わってしまうようです。決して悲観的にならずに「ママと一緒にしようね」
「見に行くだけでもいいから、一緒に行こうね」という風に根気よく続けて欲しいと思っています。

また詳しい事は直接お話させてくださいね。
info@tsu-rhythmic.comこちらへメールいただくか、お電話で。
Posted by いざき at 2009年03月17日 00:32
お返事、ありがとうございました。
今後のことでかなり気持ちが揺れていましたが、もうしばらく娘を連れて行って様子を見てみようかなと思います。
ご迷惑をかけてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。
Posted by 奥山 at 2009年03月17日 10:42
前向きなお返事、嬉しく拝見しました。
4月からはボールやスティックの使用も授業に加わり、内容の濃さや楽しさ、子どもの興味も深まって来ます。
どのお子さんもその子なりにグッと伸びる時期でもあります。
ゆったりした気持ちで 気長にこどもの成長を見守っていきましょう!
では、また来週のレッスンでお会いするのを楽しみにお待ちしています♪



Posted by いざき at 2009年03月17日 22:40
かほちゃん、復活してよかったです!
以前にも増して(!)ノリノリでしたよね。嬉しかったです!
今日はパパにも来ていただいて楽しかったですね♪
ご結婚記念日おめでとうございます。
ケーキ美味しかったですか?また来週かほちゃんに教えてもらうことにしますね。
楽しみで〜す。
Posted by いざき at 2009年03月23日 22:05
ばたばたしていてこちらを見るのが
遅くなりました。
かほはもうすっかりケロリとして、
あれはなんだったんだろう…という
感じです。思ったより繊細な部分も
あったのだな、ということを気付かせて
もらいました。
先生方のおかげで乗り切ることができ、
ありがとうございました。
幼稚園が始まり、元気に通っています。
日頃のリトミックでの経験が自信(?)
になっているのか、先生やお友達とも
馴染んで機嫌よくしています。
今後もよろしくお願いします。
Posted by 奥山 at 2009年04月11日 08:27
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